culthunter39’s blog

集団ストーカー被害者です

創価学会


真人間 on Twitter: "創価学会に都合の悪い記事は即『公開停止中』にされてしまう。やり方が汚い。何でもあり状態。#創価学会 #公明党 #集団ストーカー #警察署… "

前回、久しぶりに警察署に行って来た記事を書きましたが今回はその補足になります。

 

 

 

前回の記事で書き切れなかった事です。


(前の記事を再編集してもいいのですが、


『この記事は表示出来ません』


とされてしまうのが嫌なもので…。 )

 


これまでの傾向ですと、


『より良い記事にしよう 』


と思いちょちょっと再編集して自分的には、


『とても読みやすく、分かりやすく出来たかな…』


と満足した記事に限ってしばらくして


『公開停止中➡この記事は表示出来ません』


となってるケースが多い感じです。


記事の内容や表現を極端に変えたりは一切しておらず、


『なんで前回まではOKでちょっと手を加えたらNGなの?』


と納得してない記事もありますが、ブログがまだ残ってるだけで良しとします…。

 


さて本題に戻りますが、警察署で話した事は大まかに前回でお伝えした通りですが、幾つか紹介してない部分がありますので書きますと、まず《情報開示請求》の件です。


ネットで誹謗中傷されたら加害者を特定するために欠かせない手段だと思いますが、その件について質問していますが、私も誹謗中傷は毎日のようにされていたので情報開示請求はすでにしていました。


車だん吉に似た男の方に


『情報開示請求もしてますが、返答がないんですがおかしくないですか?』


と聞いたところ


『情報開示請求されても別に返答しなくてもいいんだよあれは』


『嫌だったら答える必要ないの』


と言われました。


『もし嫌な書き込みがあるんなら消してもらうことは出来るよ。削除するかい?』


と訊かれたので


『嫌がらせの証拠なので消さないで残しますよ。』


と伝えました。


またネットでの《つきまとい》所謂《ネットストーカー》や《誹謗中傷》について


『いつまで経ってもいくら警察に相談しても一向に収まらないんですが一体どうなってるんですか?』


と聞いたところ


『もうネット掲示板に書き込みするのはやめて、一切そういった嫌がらせしてくる連中がいそうな所は見ないようにする事だね』


と言われたので


ネット掲示板にはもうほとんど書き込みはしてませんし見る回数も減りましたよ』


と答えました。

 

 

警察に相談しても返事は毎回お決まりのマニュアル通りのものですね。

 

 

 

結論としましては、諸悪の根源の朝鮮カルト、創価学会公明党を与党から引きずり下ろして、創価学会の力を極力無力化し操り人形のように洗脳された信者の目を覚まして、それでも脱会しない悪人は日本から一人残らず強制退去してもらう以外、この問題を解決する方法はないと確信しました。


私宛てに書かれた創価学会員の書き込み

 

 

 

私がある人に相談した後に書かれていました。
相談した事も全部筒抜けでした。